1967-06-18 Monterey ジミヘンといえばこの写真

1969-08-18 Woodstock 1969年製オリンピックホワイトのストラト

1969-08-18 Woodstock 通称ホワイト・ワン

1969-08-18 Woodstock 会場にいた成毛滋はジミの演奏を見ずに帰ってしまった

1969-08-18 Woodstock 足元には Vox のワウと Fuzz Face、オクタヴィアがある

1969-08-18 Woodstock 予定を大幅に押しまくって午前9時頃演奏開始

1970-08-30 Isle Of Wight 死の18日前に出演したワイト島ロック・フェスティバル

1970-08-30 Isle Of Wight このときのバンド名は Blue Wild Angel

1970-08-30 Isle Of Wight ウッドストック・ストラトに並んで有名な1969年製の黒のストラト

1970-08-30 Isle Of Wight 通称ブラック・ビューティ

1970-08-30 Isle Of Wight 歯ギター

1970-08-30 Isle Of Wight この V はローディだったエリック・バレットが貰っている

1970-08-30 Isle Of Wight レフティのフライング V

本人は使いづらかったらしくローディに譲った・現在は各地のハードロックカフェで展示中

左利き用のフライング V「フライング・エンジェル」マニーズという楽器屋がオーダーメイドしたカスタム

SG カスタム・ラージ PG・1969-09-06 Dick Cavett Show で使用・現在は各地のハードロックカフェで展示中

1967年製フライング V

本人がペイント・主にヨーロッパツアーで使用された

1969年製ストラトキャスター・ブラック

通称「ブラックビューティ」

1969年製ストラトキャスター・オリンピックホワイト

通称「ウッドストック・ストラト」「ホワイト・ワン」

1960-07 小さい頃のジミ・持ってるギターは Danelectro

1965年 Little Richard のバックバンド時代・ギターはジャズマスター

1967-08-24 BBC Top Of The Pops ギターはジャガー・リップシンクだったため弦は右用のまま

1967年ヴァイオリンをふざけて弾くジミ

1967-01-29 1966年夏購入ジミ初のストラト・白ローズウッド

ギターをアンプに刺すところ

1967-03-02 London Marquee Beat Club サンバースト

いつの写真だろう

エクスペリエンスの3人で。アンプラグド

1968-08-21 Virginia 主にデビュー後のロンドンツアーで使われた

1967-02-22 London ロゴから見て1963~64年製

1968-03-09 New York サンバースト・ローズウッド

1967-06-18 Monterey 元々赤だったものを白に塗りペイント・このあとブチ壊される

1967-06-18 Monterey 黒のローズウッド

裏側にはこんなメッセージがあった

左上がモンタレーストラト・中央のものは他のもの

モンタレー・ストラトのレプリカ

1968-02-21 Philadelphia バックステージで黒ローズウッドを持つジミ

1968-03-28 Ohio

1967-08-18 Los Angeles リハ

1968-03-02 New York

1968-03-23 Italy Milan ジミのバンドの特徴はドラムより後ろにアンプがあること

1967-08-18 Los Angeles ステージ

1968-03-23 Italy Milan モノクロ

1968-03-21 Rochester Community

ズボンの柄のセンスヤバい

アメリカデビュー後のメインギターだったストラト

トランジションロゴなので1966年製と思われる

1968 Paris ジミとノエルの間の人は Eric Burdon

1968-10-11 San Francisco 白ローズウッド・ラージヘッド

1969-06-20 Newport 直前にネックが折れ苦肉の策でテレキャスのネックを付けている・ボディの詳細は不明

1969-06-20 Newport 股の下でも弾いちゃう

1969-06-20 Newport エクスペリエンス解散直前ライブ・客は騒ぎまくりジミは不完全燃焼

詳細不明ストラト・ラージヘッド・ローズウッド・黒?サンバーストにも見えるような

1967-03-18 Germany 詳細不明ストラト・メイプル・赤?ツマミが交換されている

詳細不明ストラト・TV Star 1967 のジャケ写・赤ローズウッドラージヘッド

1968 TTG Studios 詳細不明ストラト・カスタムカラーのブルーメタリック?ローズ・ラージヘッド

1967-08-18 Benedict Canyon 詳細不明ストラト・白・ローズウッド・べっ甲ピックガード

1967 ジミとミッチェルの間で V を持っているのは Jeremy Thorpe

1968-02-18 Texas

1968-03-09 New York

1968-03 New York

1967-10-10 ペイントはジミ自身がマニキュアでペイントした

1967-10-10 このフライング V を初めて使ったのは 1967-08-15 ミシガンでのライブといわれている

1967-10-10 オランダのテレビ撮りでの一コマ・この年の7月頃に購入し自分でペイントしたフライング V

1969年型フライング V・スタジオのみの使用だった様子

Las Vegas のハードロックカフェに展示されていたもの

隣は Lonnie Youngblood

1967-10-13 England

1969-01-08 Lorensberg 白の SG カスタム・ラージピックガード

SG カスタムはバディ・ガイが使っていたのを意識したのかも

1969-09-06 Dick Cavett Show

1969-01-12 Germany

1969-09-10 New York

1969-02-18 Royal Albert Hall

Atlantic City のハードロックカフェに展示してある

1970-07-30 Maui

1970-07-30 Maui

London のハードロックカフェに展示されているフライング V

Chicago のハードロックカフェに展示されているレスポールカスタム

1968-05-31 Zurich

ストラップこの位置で固定できるのか…

初期のシングルコイルが付いているタイプ

1968-05-10 Fillmore East と思われる

ブラックのレスポールカスタムを使っている

レスポールスペシャル・ソープバータイプなので1950年代半ばのものと思われる

1968-03-31 Zurich カラー写真で TV イエロー

1968-03-31 Zurich レスポールスペシャル TV イエローを使うジミ

San Diego のハードロックカフェに置いてあるジャズマスター

1968-03-28 Xavier University 多分ジャズマスター

1968-03-28 Xavier University ゴヤ製のレンジマスターモデル・アームがついていないサイケペイント版

1968-03 イタリア製のレンジマスター

1968-05-20 Florida ギルド製のスター・ファイア・デラックスのレフティ仕様

1966 Brooklyn Museum 白のジャズマスターか・Wilson Pickett のバックバンド時代

1965 Essex County Club ギターはジャズマスター・Isley Brothers のバックバンド時代

1967-08-24 BBC Top Of The Pops ジャガー・リップシンクだったため弦は右用のまま

1968-10 TTG Studios アンプで知られる Acoustic の Black Widow

Supro の Ozark というギター。1959年に父に買ってもらった最初のギター

1960-02-20 Seattle ロッキン・キングスのコンサート

左端・Blue Flames・白のデュオソニックはジミが初めて手に入れたフェンダーギター

1964 Isley Brothers 右端に白のデュオソニックを握るジミ

左端・Curtis Knight・サンバーストのデュオソニック

1963-03-19 Nashville ギターのみのアップだけど1962年型の Epiphone Wilshire というギター

1965 Buddy & Stacey の後ろで Guyatone LG-70 を弾くジミ

軍隊時代・ダンエレクトロはオザークが盗まれたあとおばさんに買ってもらった

1967-05 London 左下でノエルが弾いてるのがジミのアコギ Epiphone FT-79

1964 中央にいるのは後にまた共演する Billy Cox・持ってるギターは Epiphone Wilshire

左端・King Casuals・Epiphone Wilshire

1968-05-20 Miami 詳細不明・JG Guitar か

1965 白のジャズマスター・King Curtis のバックバンド

ジャズマスター・Isley Brothers のバックバンド

1968-05-04 これはノエルのベースを借りてる模様

1967-10-08 London ジミとノエルは同じハグストロームの8弦ベースを使っていた

1967-08-08 PPX Studios

1967-08-08 PPX Studios 隣は Curtis Knight

1967-08-08 PPX Studios Curtis Knight とのセッションで8弦ベースを使用中

Boston のハードロックカフェに置いてある

1970-01 New York レフティの SG カスタムを使っている・Elvin Bishop とのセッション

プロモ映画撮影のため監督のピーター・ニールが借りてきたゼマティスの12弦アコースティック

ドラムを叩くジミ

1967-11-14 London

1967-12-05 Scotland 写真を撮るジミ

1968-02-05 Arizona

1969 New York 弓道をたしなむジミ

1969 New York

1968-05 New York ピアノを弾くジミ

コンポーザーやエンジニアとしての才能もあるジミ

Experience ノエルのベースは8弦

1967-11 London 3人でヘアスタイルのセット

1967-05-16 Germany

ギタリストだったのにいきなりベースをやらされ結局クビにされてしまうノエルが不憫でならない

ノエルは後にファット・マットレスというバンドを組み2003年死去・ミッチは2008年に客死

ジミのムスタング

1970-05 California ビールを飲むジミ

1969-09-11 クルマに寄りかかり喫煙するジミ

ツマミをいじるジミ

ファンに囲まれ上機嫌なジミ

ザ・フーと

1969 New York ミック・ジャガーと

1967 Monterey オーティス・レディングと

1967 London 果物と

1967-05-27 Germany 行儀の悪いジミ

1969-12-31 Fillmore East つい最近の写真のように綺麗な1枚

1970-09-01 Sweden

1970-09-01 Sweden

1970-09-02 Denmark Aarhus

1970-09-03 Denmark Copenhagen

1970-09-04 Berlin

1970-09-05 Germany Hamburg

1970-09-05 Germany Hamburg

1970-09-05 Germany Hamburg

1970-09-06 Fehmarn ジミヘン最後のライブ

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-06 Fehmarn

1970-09-17 ジミヘン生前最期の写真

1970-09-17 ニューヨークにある恋人のモニカ・ダンネマンの家で撮られた写真

1970-09-17 翌18日ジミは嘔吐物を喉に詰まらせ死亡する

1970-09-17 ジミの死の際に一緒にいたモニカ・ダンネマンの行動に不審な点が多く証言も二転三転している

1970-09-17 18日午前11時27分ホテルに駆け付けた救急隊によると暗い部屋のベッドに倒れていたという

1970-09-17 ジミは嘔吐物にまみれ異常に大量の赤ワインが検出されている

1970-09-17 午後0時45分ジミの死亡が正式に発表されると BBC は午後2時のニュースで彼の死を伝えた

1970-09-17 ジミは生前マフィアに誘拐されたこともあったようで何者かに殺されたという説もある

1970-09-17 マネージャーのマイケル・ジェフリーが殺したという説もあるが彼は1973年に死亡している

1970-09-17 彼の死に関与していると疑われたモニカ・ダンネマンは1996年に自殺している

1970-09-17 10月1日シアトルの教会で葬儀が行われグリーンウッドメモリアルパークに墓がある

1970-09-17 「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな」

1970-09-17 「自分が歌っていることについての生きた手本となるためには自分自身を変えなければならない」

1970-09-17 R.I.P. Jimi Hendrix Nov 27 1942 - Sep 18 1970